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84件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-06-11 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

御存じのように、脳死というのは大体百人に一人起こるわけでございますから、脳出血だとかあるいは交通事故によって脳部に外傷を受けた、そういったときには脳死ということが医学的概念生物学的概念として起こるわけでございますから、そういったものをひとつ世の中の受け入れる側も認めていただきたい。  もう一回言いますけれども統一的概念ではございませんから、死を全部変えてしまうというふうな法律ではございません。

自見庄三郎

1972-05-11 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

同時に、主脳部のぶざま統制能力の欠如というようなことが災いして、自衛隊の内部に自衛隊士気にかかわるような傾向がある懸念が私はあると思うのです。これであってはならない。国土、国民を守るための自衛隊士気が十分高まって、自主防衛の原則が確立するような形で自衛隊の存在がなければならないと私は思うのです。

受田新吉

1962-08-30 第41回国会 参議院 逓信委員会 第4号

参考人前田義徳君) 現実に私ども商業放送経営最高主脳部との意見の交換は、放送連合会が中心になりまして、最低毎月一度開いております。この会合の席上で、私どもが、私個人が感じていることは、商業放送最高責任者も全く私どもと同じ立場、同じ考えを持っておられるということでございます。

前田義徳

1959-03-12 第31回国会 衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○村上(孝)政府委員 お手元にあります中央会の資料については私は存じ上げておりませんから、それに即応する実態生産費公社調査をいたしましたことについて、公社の塩脳部の方から御回答していただきたいと思いますが、今おっしゃいました根本的な問題になっておる点について、少しお答え申し上げますと、公社は一本価格でなぜ買うのだ、普通の商売ならば安いところから買う、それはもちろんそうかと思います。

村上孝太郎

1957-12-10 第27回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

   員       安樂城敏男君   説明員    外務省経済局第    二課長     吉田 健三君    農林大臣官房参    事官      立川 宗保君    農林省農林経済    局経済課長   二子石揚武君    農林省振興局長 永野 正二君    林野庁林政部林    産課長     中川久美雄君    日本専売公社副    総裁      舟山 正吉君    日本専売公社塩    脳部塩業課長

会議録情報

1957-10-04 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第50号

    有馬 輝武君       石村 英雄君    大西 正道君       春日 一幸君    神田 大作君       久保田鶴松君    横路 節雄君  委員外出席者         日本専売公社副         総裁      舟山 正吉君         日本専売公社理         事         (塩脳部長)  三井 武夫君         日本専売公社塩         脳部塩業課長

会議録情報

1957-05-18 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第45号

農 林 技 官 下条菊次郎君         農 林 技 官         (蚕糸局蚕業課         長)      小林 明隆君         農林事務官         (水産庁漁政部         長)      新澤  寧君         農林事務官         (水産庁生産部         水産課長)   太田 康二君         日本専売公社塩         脳部塩業課長

会議録情報

1957-05-08 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

        二課長)    吉国 二朗君         大蔵事務官         (管財局国有財         産第二課長)  市瀬 泰蔵君         大蔵事務官         (国税庁間税部         長)      稲益  繁君         日本専売公社理         事         (塩脳部長)  三井 武雄君         日本専売公社塩         脳部塩業課長

会議録情報

1957-04-02 第26回国会 衆議院 決算委員会 第19号

でありますから、これは将来やはり大蔵省でこういう組合ども監督するということが必要じゃないかとも思うのですが、その点と、それからこれはほかの府県でもこういうような組合などへ、自分が監督するようなところに預託するということは、やはり知事や県の主脳部が監督される立場にあれば、ある程度こういうような弊害が起るのじゃないか、こう思うので、その点を大臣でなくてもけっこうですが、御意見をあわせてお伺いしたい。

臼井莊一

1957-03-01 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

        算課長)    向井 正文君         大蔵事務官         (為替局総務課         長)      佐々木庸一君         大蔵事務官         (国税庁税部         所得税課長)  亀徳 正之君         通商産業事務官         (通商局輸入         第一課長)   加藤 悌次君         日本専売公社塩         脳部塩業課長

会議録情報

1957-02-28 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

        労務企画課長) 阪本  実君         労働事務官         (大臣官房労働         統計調査部長) 堀  秀夫君         労働事務官         (職業安定局失         業保険課長)  阿部 泰治君         日本専売公社理         事         (塩脳部長)  三井 武夫君         日本専売公社塩         脳部塩業課長

会議録情報

1956-02-20 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

こういうことを研究所の最高主脳部人たちすら漏らすのであります。これはなぜかといいますと、やはり研究費が足りなくてできない、貧乏国ならば貧乏国らしい研究に限局してやっていくより仕方がないというような述懐すら漏らしているのであります。これは一文部省、一科学技術庁の問題ではない。

堂森芳夫

1955-12-03 第23回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

椎熊委員長 池田君に申し上げますが、実はせっかくの申し出でもあり、非常に熱心な御主張でもあるものですから、今日まできめずに、党の前脳部の間で円満なる妥結を見たいというので、数次にわたっての会見を繰り返されたということは、単なる法規一点ばりで、数できめていくということでなしに、この会の当初に両党申し合せた、話し合いの上で円滑なる運営をしていきたいという趣旨のもとに、今日までやってきたのであります。

椎熊三郎

1955-11-09 第22回国会 衆議院 社会労働委員協議会 第3号

もちろん本社の方には、先ほど申しました道義上の責任並びに技術指導の面において、技術陣が十分でなかったという点は、私ども指摘いたしまして、さっそく森永本社に指示いたしまして、技術陣の刷新ということを行わせ、先般技術部の主脳部の入れかえをするということをやらせたわけでございます。

山口正義

1955-06-20 第22回国会 参議院 決算委員会 第18号

           市川 房枝君   事務局側    常任委員会専門    員       池田 修蔵君   説明員    会計検査院事務    総局検査第四局    長       大沢  実君    日本専売公社総    裁       入間野武雄君    日本専売公社審    査部長     内藤 敏男君    日本専売公社販    売部長     石田 吉男君    日本専売公社塩    脳部需給課長

会議録情報

1954-11-05 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第12号

それから診療行為難易差、非常に簡単な、腫れものをメスでちよいと切るものと、それから脳部外科胸部外科というように、非常に高度な技術を要するもの、こういうようなものにおきましては、時間だけではなしに、更に技術の差というものを見なければならんじやないか、かような診療行為難易差というものは、これはつけられるものならば何とかつけて行かなければならんであろうというふうに考えておるわけであります。

曾田長宗

1954-11-05 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第12号

この一月一日までの準備としては、これは間に合いかねるので、この平均というものを土台にして、そうして私どもはプラス・マイナス・アルフアの問題を全然無視するという意味ではないのでありまして、今日までの慣行的な保険の点数にいたしましても、これはやはりむずかしい脳部外科とか、胸部外科というようなものは、ただ私どもが費用計算いたしましたよりは余分になつておりましようし、又それは相当大きな差を今後も残しておいていいのではないかというふうに

曾田長宗